サプリメントと医薬品の違いって何?

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そもそも・・・サプリメントと医薬品の違いって何なの?

 

医薬品とは?

ルナベリー

 

●医薬品は、どこの会社で作っても一定の品質で製造されています。

 

法律により、成分や製造の段階から細かく管理されているのです。

 

医薬品は、

  • 細胞実験
  • 動物実験
  • ヒト実験

 

を経て、質の高い科学的データが蓄積されており、製造工程もしっかりと管理されています。

 

●医薬品は、製品の有効性や安全性を確認するために、実際の製品を使用して「ヒト臨床試験」を行った後、初めて「医薬品」の「効果」「効能」を表示することができるのです。

 

●医薬品は、その効果や効能などについての表現も明確に表示することができ、医師や薬剤師の管理の下で安全に利用できるという環境が整っています。

 

●医薬品は、服用するタイミングも表示されます。「医薬品」の使用には医師の指示が必要ですし、大なり小なりの副作用を伴うこともあります。

 

●医薬品は、薬事法に基づいて定義が決められていて、病気の診断・予防・治療のためのもので、その効果や副作用などのデータが必要であり、厚生労働省からの承認が必要です。

 

●医薬品は、医師の指示により処方される「医療用医薬品」と、薬局やドラッグストアなどで処方箋なしで誰もが入手できる「一般用医薬品」の2つに分類されます。

 

サプリメントとは?

●サプリメント(健康食品)は、不足しがちで足りない栄養素を補うことが目的とされた、薬ではなく食品の1つという位置づけです。

 

●サプリメントは「特定保健用食品」、「栄養機能食品」などに分類され、特定保健用食品は有効性などが証明され消費者庁が認可したもの、栄養機能食品は国が定めた健康維持のための17種の成分などの基準値に適合するもののことです。

 

●サプリメントは薬ではなく食品のくくりであるため、「効果」「効能」を明確に表記することが許されません。
あくまでも長期的に使うことによる「健康維持」「健康増進」が目的であり、その効き目は、医薬品と比べて緩やかなものになります。

 

●サプリメントは、特定の疾患に対し、直接的に疾病を治すものではありません。
また、「サプリメント」は「医薬品」と違って、具体的な「服用時期」や「服用量」を表示することもできません。

 

 

~まとめ~

医薬品とサプリメントの違いを知って、自分に必要なものをチョイスしましょう!

 

こうして見てみると、

「医薬品」⇒病気を治すためのもの
「サプリメント」⇒健康を維持するために補うもの

と考えたらよいのではないでしょうか。

 

「医薬品」は効き目が強く、短期間に限定して使用するものが多いのだと言えます。

 

それに対し、「サプリメント」は効果が緩やかなので、長期間使用することができます。

 

(私たちの毎日の食事では、必要な栄養素を十分に補うことは正直難しいです!栄養失調のカロリーオーバーになりがちです。

 

あなたの求める必要な栄養素をサプリで補うのは近年とってもオススメです。

 

ルナベリー

 

ただし、原材料の中にアレルギー食品が含まれていることがありますので、食物アレルギーのある人は、記載されているアレルギー表示には注意しなくてはなりません。

 

多くのメーカーでは『サプリメント相談窓口』を設けていて、薬との飲み合わせを相談できるところもありますので、上手に活用して、健康ライフを満喫したいですね!

 

ルナベリー

 

 

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