妊娠超初期症状とPMSの見分け方5つのポイント

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妊娠超初期症状とPMSの見分け方

妊娠超初期症状とPMSは非常によく似ているため、今起きている体調の変化が妊娠によるものなのか、生理前によるものなのかを見分けることは難しいですが、それぞれの症状は微妙に違います。 少しでも妊娠かどうかを察知できるよう、いくつか見分ける方法をご紹介しますので、あなたの症状と比べて参考にしてみて下さい。
ルナベリー
基礎体温で見分ける
妊活中の女性ならば基礎体温をつけているという人がほとんどではないでしょうか。基礎体温は体温という客観的なデータから妊娠超初期症状なのか、PMSであるのかという違いをある程度推測することが可能です。 通常、生理が来る場合のPMSである時は、生理が来ると低温期に入りますので今まで続いていた高温期の体温がガクンと下がります。しかし、妊娠している場合は生理予定日を過ぎても基礎体温が下がらずに高温期が持続します。 人によっては生理予定日を過ぎるともう一段体温が上がったという人もいます。基礎体温を日頃から測っている人はグラフの形が変わるので分かりやすいはずです。しかし、妊娠していても体調等の関係で高温期のグラフがきちんとあらわれない場合もあります。 また、高温相が続くことから妊娠を判明する場合は、妊娠超初期の時期を過ぎている可能性が高いです。基礎体温から妊娠を見分けるのは信頼性がありますが、時期が少し遅くなります。
着床出血があるかどうか
着床出血があるのは、妊娠している場合だけです。PMSの症状には見られないものですのである程度確証が持てる症状でしょう。 ただし、妊娠している場合でも着床出血のない人が多いということは知っておく必要があります。生理と着床出血は明らかに違いがあるのでほとんどの人はその違いが分かるはずです。 まず、出血する時期が大きく違います。生理は生理予定日前後に出血が起きます。人によって出血の仕方も違いますが、初日や2日目にはある程度の出血があります。着床出血が起こると時期は生理予定日の1週間ほど前になります。 出血といっても、受精卵が子宮内膜に着床する時に粘膜が傷ついて起こる出血ですから生理ほどの大量出血はしません。出血量は個人差が大きいのですが、生理の1日目のような出血がある場合や、おりものの中に茶色い、ピンクベージュのような血液が混ざっているような場合が多いです。 まれに生理並みに出血する人もいますがかなり少数派です。期間も、ほとんど感じない人から2~3日出血のようなものが続いたという人もいます。逆に生理でもないのに生理のような不正出血がある場合は、他の病気を心配する必要がありますので、婦人科を受診して下さい。 着床出血の有無で妊娠超初期がPMSかを見分けるには、基本的に生理が順調に来る人、生理不順でない人というのが条件です。また、妊娠していてもかなり初期の段階で流産したことによって起こる出血の場合もあります。 着床出血は妊娠超初期にしかない兆候であることは間違いありませんが、それだけで妊娠を確定することにはなりません。
腹痛の違い
PMSで腹痛になるという人はよくいます。下腹部が何となく重い感じになる人、また、腹部だけに限らず、腰痛がひどくなるという人も多いのです。 しかし、妊娠超初期の腹痛を訴える人はなんとなく下腹部あたりがチクチクと何か針で刺されるような痛みがあったという人もいます。受精卵が子宮内膜に着床するときに着床痛というものを感じる人がいるのですが、まさにこのチクチクするような痛みであるようです。 PMSではそのような痛みの種類の人は珍しいので、腹痛でもどのような痛みであるのかということが重要です。
おりものの変化
おりものは膣の中の粘液や細胞が混ざってできたものですが、生理周期によってその状態が変化します。おりものは排卵が近づくと卵子と精子の受精を助けるために量が増えてきて、透明で水っぽい状態になります。 排卵後は膣内を衛生的に守るために粘り気のある、にごったものに変わります。その後、受精卵が着床して妊娠した場合は、エストロゲンとプロゲステロンという2つの女性ホルモンの量が増加し続けるために、おりものの量が一般的に増えるとされています。 おりものの状態としては透明で水っぽい、サラサラとした感じで量が増えると妊娠している可能性が高まります。ただし、着床出血があった場合は、薄い茶色から黄色っぽい色である場合もあります。 一方、妊娠してない場合は、プロゲステロンの分泌が生理前に減少しますので、おりものの量も減ってくる場合が多いです。ただし、おりものに関しても個人差が多いので、おりものの量が増えなくても妊娠していたという人もいます。
胸の張り
PMSでも妊娠超初期でも胸の張りが症状としてありますが、PMSの場合は生理が来ると胸の張りはさっとなくなりますが、妊娠超初期の場合は、さらに女性ホルモンの分泌が活発になるので胸の張りがずっと続きます。 特に乳首の痛みがあるのが特徴で、少し洋服などで刺激されてもチクチクとした鋭い痛みを感じることもあります。

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